初接待した話
あらすじ
最近推しの子がアツい！
これ前にも話したっけ？（覚えてない）
主人公の医者が転生して自分が推してるアイドルの子供に生まれ変わる話
今９巻まで出てるけどストーリーの展開というかテンポがいい！！
読んでて爽快だし、内容もメチャメチャ面白いのだ
そこで読んで学んだんだけどさ、
俳優やアイドルが Twitter や インスタ に写真載せてるの見たことあるよね
実はアレ、出待ち対策でめっちゃ時差つけて投稿してるんだって！
まじかよぉ！
すぐ行けば会えるもんかと思ってた私、撃沈
おっかけって怖いね
というわけで今回の記事は時差投稿
(美味い店だから文はインスタから加筆したぜ！)
本編
日向坂46の金村美玖ちゃんが写真集発売決定でマジ狂い！
僕は日向坂46 2ndシングル出たあたりから好きになりました。
先行公開された写真たちでのたうち回ってたら友人から一件のDM
内容を要約すると
「明日会って飯食べに行こようよ！」
大人気サッカー漫画 イナズマイレブンの某キャプテンのセリフを
彷彿とさせる言葉に私は即okした。
そこで少し前から気になってた、
六本木の 西麻布しるく屋 って店をチョイスしたぜ。
某サイトから予約しようとするとシチュエーションを聞いてくる。
デート・女子会・友人等様々な選択肢がある中、
接待というラジオボタンにチェックを入れた。
新人研修で接待習ったんだからアウトプットしていかないとナ。
というわけで六本木にgo。
私の実年齢の倍くらいの人がアチラコチラで見かける。
どっからどーみても仕事帰りの役員さんたちのような顔ぶればかりだ。
田舎少年少女の私たちにはまだ少し早かったのかな(笑)
無事現地で落ち合ったけど予約時間の40分前。
思ったより早く着いたので六本木ヒルズに行き東京タワーをギン目で睨み付ける。
正直スカイツリーより好きなんだよねと考えてると、
予約時間まであと15分の通知が。
相手の防御力が1段階下がったかなというくらいで現地に向かった(ポケ厨並感)
お店の入り口はここ。
入って検温消毒するといい声の挨拶。
料理は淡路の素材をふんだんに使ってるのだとか。
ただ予約した時間が一日前というかほぼ当日だったので
いくつかコースの変更があった。
しかしその変更のせいか普段食べる機会のないフォアグラ等を食べれたぜ。
私の中ではメインの淡路ビーフがガツンと来てはだけそうになったよ。
〆のデザート、友人の選んだ方がインパクトありすぎて私が若干霞んだ()
結論としては店の雰囲気良いし、
個室で他人から見られないで食べれるし最高だった！！
終わりに
美味しい料理一つ一つを丁寧に味わいながらのトークはマジで最高だった。
ただ時間を意識してなかったから、帰りは遅くなってネムネムの顔で帰宅。
次までには脳内にタイムキーパーを雇おうかな
次回はこないだあった私の失敗談を書こうかな。
